:::: MENU ::::

万年筆買取専門館

あなたの万年筆、高価買取いたします。

各国の万年筆・ボールペンブランド~イタリア編 パート2~

買い取りスタッフのつぶやき
すべての記事, スタッフのつぶやき

各国の万年筆・ボールペンブランド~イタリア編 パート2~


先日より紹介している
【各国の万年筆・ボールペンブランド】

今日は、イタリア パート2です☆

早速、第二弾イタリアの万年筆/ボールペンブランドを幾つか紹介したいと思います。

romano

「ローマの休日」
名作ですね♪
この頃のオードリー・ヘプバーン、とても美しいですね。

———————————————————————————
・ダライッティ(DALLAITI)
2000年設立と、かなり新しいブランドの一つ。
20年以上にも渡って一緒に仕事をしてきた2人のデザイナー(マッシモ・ダライッティとフェルディナンド・ニアーリ)が中心となって、イタリア中部ラツィオ州にある街の工房でハンドメイドの商品を作っています。
二人の手作り雑貨への意気込みと比例するように、DALLAITIのファンもヨーロッパを中心に確実に増えていっています。
全ての雑貨に用いられるその暖かみのあるデザインと、スウェードやレザー商品の鮮やかな色遣い、そして歴史を深く探求することによって生まれた”OLD WRITINGS”と呼ばれる羽根ペン・つけペンは、ヨーロッパ各地の発表会でセンセーショナルに受け入れられました。
全てイタリア製です!

wing

ダライッティ   デコレーション羽根ペン

・ティバルディ(TIBALDI)

1916年10月20日にイタリアのフィレンツェでジュゼッペ・ティバルディによって創設された万年筆メーカー。
しばらく休眠しておりましたが、元モンテグラッパのオーナーであるジュゼッペ家が筆頭株主となり、2006年に映画「ダ・ヴィンチ・コード」の公式万年筆の発表と共に、復活しました。
最高の素材を使用して製作された作品の数々はヴィンテージ万年筆として高い評価を受けています。

dasil

dasil1
ティバルディ 万年筆  限定品 ダヴィンチコード シルバー 

・デルタ(DELTA)
1982年、南イタリア・パレーテでニノ・マリーノとチロ・マトローネの二人によって設立されました。
1900年代のはじめにシェーファーが開発したサイドレバーによるてこ式インク吸入システムを復活させるほか、洋服のポケットを傷めないローリングウィール(車輪)クリップなど独自開発システムにくわえ、金や銀、セルロイド、特殊レジンなど素材にこだわったアルチザン(伝統職人)による最高水準の筆記具づくりが優れた評価を得ています。
1994年にナポリで開催された「G-7サミット(先進国首脳会議)」では、各国首脳の調印式にもデルタの万年筆が使用されました。

また、毎年発表される限定アイテム「少数民族シリーズ」は、世界中の先住民族の歴史や伝統を伝える装飾やカラーリングが施され世界中のコレクターから注目を集めています。

maya
デルタ 少数民族シリーズ マヤ

・ビスコンティ(VISCONTI)
1988年、万年筆黄金期(1920~1950年代)の再興を目標に掲げた二人の万年筆収集家ダンテ・デル・ベッキオとルイージ・ポリによりイタリア・フィレンツェに設立されました。

ただ単にデザインを復活するのではなく、現代では忘れ去られたセルロイドなどの古い素材の生産から始まり、昔ながらの手法(完全なるハンドメイド)で万年筆を作り上げること。そして、当時多くのメーカーが競い合ったように斬新な吸入方式を開発することでした。
ビスコンティはパワーフィラーよ呼ばれる、新しいインク吸入方式を開発しました。パワーフィラーは簡単にインクを吸入でき、しかもカートリッジインク6本分の容量を可能にしています。

昔ながら手法や素材を使って、他にはない独創的なデザイン、機構を楽しめるのがビスコンティです。

wall
マンハッタンの夜景をセルロイドで表現した、ビスコンティ ウォールストリート

・ブルガリ(BVLGARI)
筆記用具だけではなく、ジュエリー・時計・革製品など総合で扱っているイタリアの格調高いラグジュアリーブランドです。
1884年、ギリシャの銀細工師ソティリオ・ブルガリ氏がイタリア・システィーナ通りに設立。
クラシックとコンテンポラリーを融合した創造性、時を越えて受け継がれる明白で斬新なスタイルが世界中で好評を博しています。
現在はホテル&リゾート、レストラン、チョコレート販売にも進出しています。

bvl
ローラーボール Scripta Volant シルバー

・モンテグラッパ(MONTE GRAPPA)
1912年、イタリアのブレンタ川のほとり、ベネト州バッサーノ・デル・グラッパの製造所で2人の技師が高級万年筆・インクボールペンのペン先を製造する会社を設立。
「グラッパ」とはこの地で生まれたお酒の総称で、ベネト地方で有名な金工芸品として、そのシルエットの美しさと銀細工の技術を兼ねた「筆記用具の宝石」として輝き続けています。
銀細工の技術が生かされているのが特徴です。

badman
限定品 バットマン

皆さんの知っているブランドはありましたか!?

次回は、スイスブランドご紹介します♪

万年筆買取専門店 高価買取 一覧万年筆買取専門店 03-3388-1178